春節2018*長崎⑦ 遠藤周作と矢太樓

今回の長崎旅行はランタンフェスティバル初日に行きましたので、それはもうホテルがとれず。
やっと予約できたのが、こちら、風頭山にある矢太樓さんでした。
浜の町あたりから山の上まではバスで10分ちょっと。
山の上からの長崎の絶景がとにかく素晴らしいということで、多くの著名人が訪れている旅館でした。

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山下清は、ここからの景色が、「きれいすぎて、描けない」と話したそう。
北村西望氏もその景色を讃えています。

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風頭山ということで、幕末好きの注目ポイントとしては、もちろん坂本龍馬ゆかりの場所であり。
そして、やはりと言っていいですかね、遠藤周作さんも何度も泊まっている宿だそうです。
のちに「もはや自分の故郷となった」と語った長崎の地に初めて訪れたその日、友人にすすめられて泊まったのがこの矢太樓だったそう。
偶然ながら、今回の旅にはこれ以上ない合致!

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何より、新世界三大夜景にも選ばれた長崎の夜景を一望できるのが、矢太樓の売り。
(遠藤周作氏が泊まったころより、きらびやかになっているでしょうか...)

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なんて贅沢な朝ごはん....!

昭和29年に山の上に建てられ、その景色の美しさから、多くの人を感動させてきた宿。

坂道に沿って所狭しと並んだ家々、ひっきりなしに車が進んでいく大通り、その先にはぐるっと街に囲まれたような長崎湾、海に浮かぶ大きな船.....
長崎好きにはたまらない、魅力がぎゅっと詰まった景色は、ずーーーっと見てても全く飽きませんでした。


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by kayoco_ohake | 2018-05-27 17:11 | 《九州》 長崎 | Comments(0)